2026.04.24
昨日のお好み焼きの余韻(と少しの記憶の霧)を抱えながら、今日は改めて「人との繋がり」の温かさと、その責任の重さを感じる一日となった。

今日、岡崎工業様から立派な大根をいただいた。 「実習生たちに食べさせてあげて」という、そのさりげない気遣いが心に沁みる。
岡崎工業様は、ハンドビームの柱を共に担う大切なパートナーであり、10年前から続く揺るぎない協力関係にある。実は、弊社が実習生の受け入れを決めたのも、岡崎工業さんの実習生たちが生き生きと働く姿を目の当たりにしたからだ。 実習生受け入れの大先輩として、今でも何かと相談に乗っていただいている。この大きな大根は、単なる野菜ではない。長年積み重ねてきた「信頼」という名の、温かいお裾分けなのだ。

夜は連夜の総会懇親会へ。 並べられた美しい料理のお品書きを眺めながら、私は少し先の未来に思いを馳せていた。
人との繋がりは、時に些細な偶然から始まる。 しかし、その偶然を時間をかけて丁寧に育て、強固なものにしていくことで、それは「信頼」へと形を変える。 10年積み上げてきたこの関係性を守り、さらに次世代へと繋いでいくこと。それが代表としての、そして副会長としての私の譲れない務めであると、背筋が伸びる思いだった。
福岡、韓国、大阪、そして地元・福山。 どこにいても、私を支えてくれるのはこうした「人との繋がり」だ。
大根一本から感じる温情も、総会の席で交わす熱い議論も、すべてはハンドビームの、そして福山ステンレスの未来を照らす光になる。 感謝を忘れることなく、目の前の信頼関係を一つひとつ丁寧に守り抜いていく。
黄金の精神は、こうした日常の小さな優しさと、揺るぎない覚悟の中に宿る。 明日もまた、誠実に、そして情熱的に。この信頼のバトンを手に、前へと進むぞ!