2026.04.22
福岡、韓国、大阪と続いた怒涛の出張ロード。その熱を抱いたまま福山に戻った私の目に、眩いばかりの「光」が飛び込んできた。

「ハンドビーム」のノベルティ。 今回、この靴ベラを製作依頼したのは、ハンドビームを陰ながら支え、我々「3本の柱」を裏から操る(?)いわば最高秘書官的な人物だ。
福山ステンレス鋳工、岡崎工業、OKAZAKI。 この3社が共同で支え、歩んできたハンドビームの道のりが、この小さなプロダクトに凝縮されている。
手に取れば、キラキラと光る圧倒的な質感。 思わず自分自身に「指紋禁止!」と強く暗示をかけてしまうほど、大切に扱わなければならないと感じさせる輝きがある。この美しい仕上がりを実現してくださった大阪のテクノファーム様には、心から感謝を伝えたい。本当にありがとうございます。
このノベルティは、単なる記念品ではない。 7月1日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「ものづくりワールド」への出展に向けた、我々の決意の現れだ。
「ハンドビーム」という存在を、あの巨大な会場でどう表現するのか。 世界基準の技術を目の当たりにしてきた今、私の中には心地よい緊張感が溢れている。オーナーとして、この最高のツールを手に、どう舵を切るべきか。その緊張感さえも、今は楽しみで仕方がない。
製作に関わってくれたすべての人々の想いが、この靴ベラには宿っている。 感謝の気持ちを熱く燃やしながら、私はこの「光」と共に、次なるステージへと一歩を踏み出す。
使い道はまだ未知数だったあのエネルギー(4月17日のブログ)が、今、明確な形となって私の手の中にある。 黄金の精神は、福山の現場でさらに鋭く、美しく研ぎ澄まされていく。
ビッグサイトで、会いましょう。 ハンドビーム、いよいよ反撃の狼煙を上げます!