
朝の現場を歩いていると、鋳物と砂型に出会います。鋳物屋の現場である以上、これは当然であり必然の出会いなのですが、良い素材や良い砂型に毎回巡り会えるかというと、そう単純にはいかないのがものづくりの難しいところです。
思い通りにいかないことも多く、正直なところ難しさを感じる瞬間は少なくありません。それでもふとした瞬間、まるで生き物と対話しているような感覚を覚えることがあります。金属や砂という無機質なものを相手にしているはずなのに、そこには確かに「間合い」のようなものが存在している気がするのです。そんな緊張感と向き合いながら、今日も一日が始まります。

最近ちょくちょく足を運んでいるのが丸亀製麺さんです。注文するのはいつも決まって、かけうどんの温・並。トッピングはかしわ・海老天・磯辺揚げの3本柱が定番です。奇をてらわない、シンプルでいて安心感のある組み合わせ。お腹もしっかり満たされて、心も落ち着く一杯です。
ちなみにネギは少し多めに入れるのが、自分なりのこだわりポイントです。現場で頭を悩ませた分、こうした変わらない味と習慣が、日々の心の支えになっているのかもしれません。

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