
フィリピンから帰国し、博多駅でまずは一息。ジョッキのビールと、現地の余韻を感じながらの食事に、自然と「お疲れ様」という言葉が浮かびました。
今回の出張は、言葉で語るよりも、現地で肌で感じたことの方がずっと多かったように思います。実際にその土地に足を運び、人と向き合うことで、自分の視点の幅が確実に広がったと感じています。それは同時に、日本の中での「許容範囲」、つまり物事を受け止める範囲が広がったということでもあります。
これは決して、何でも甘く見るということではありません。むしろ逆で、広い視野を持つからこそ、物事をより正しく、より深く判断できるようになる。そういう意味での広がりです。フィリピンでの経験が、また一つ自分の中に新しい引き出しを作ってくれたように思います。

出張帰りの定番になっているのが、ライトアップされた福山城の撮影です。夜空に浮かび上がる白い城の姿を見ると、「帰ってきたな」という実感が湧いてきます。言葉にしなくても、心の中で「ただいま」と報告しているような、そんな時間です。
広がった視野を持ち帰りながら、また日常が始まります。次の一歩に向けて、しっかりと歩んでいきたいと思います。

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