2026.04.17
ソウルの熱は、さらに加速している。 「ハンドビーム」を支える3本の柱、最高経営責任者(オーナー)の私、技術統括責任者、広報統括。 この最強の布陣で、今日は韓国の技術の最深部へと切り込んだ。

まずは、ご縁をいただき韓国最大の最新機械展示会「SIMTOS」へ。 会場を埋め尽くす最新技術の数々。オーナーとして大局を見るつもりでも、あまりのスケールと熱気に圧倒され、気づけば「おぉ~!」と声なき声が漏れていた。

会場内をこれでもかと歩き回り、最新の機械を網羅する。 足の疲れなど忘れるほど、私の脳は新しい刺激で溢れかえっていた。外へ出た瞬間、改めてその会場の広さを実感し、韓国が世界に向けて発信しているエネルギーの巨大さを肌で感じた。

その後、MKの機械を導入されている企業様の見学へ。 そこで目にしたのは、バリバリと稼働する機械が、私の想像を超えたアウトプットを生み出している光景だった。
「これを使えば、あれもできる、これもできる……!」
私の内側で、想像力が凄まじい勢いで具現化へと向かっていく。 さらに驚いたのは、その本社の佇まいだ。

まるで美術館のような洗練された雰囲気。 機能性だけでなく、美学までをも追求するその姿勢に、またしても脳のシワが増えるのを感じた。 まだまだ、できることが山ほどある。いや、やるべきことが見えてきた。

今日はあまり飲むまいと思っていた。 だが、視察を終えた私の目に飛び込んできたのは「マッコリ」の文字。
アテンドしてくださった方と共に、本場のマッコリを酌み交わす。 喉を滑り落ちるその甘みは、今日一日で吸収した「脳への刺激」を、確かな「エネルギー」へと変換してくれる気がした。
今、私の中に生まれたこの莫大なエネルギー。 その使い道はまだ明確ではないし、燃費が良いのか悪いのかさえも分からない。
だが、これだけは断言できる。 これは、この先のハンドビームに、そして福山ステンレスに絶対に必要なエネルギーなのだ。
アテンドしてくださった皆さん、そしてこの旅を共にする3本の柱の仲間に。 心からの感謝を込めて。
ソウルの夜風は、私の魂をどこまでも高く押し上げてくれる。 黄金の精神は、国境を越え、今ここに新たな光を宿した。