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鋳物屋365日ブログ2026 【4月14日】4年間の感謝をすすり、トリスを抱く夜。やり遂げた男の、次なるステージへ。

2026.04.14

本日、一つの大きな節目を迎えた。 中小企業家同友会福山支部にて、2期4年にわたり務めさせていただいた「求人社員教育委員長」としての、最後の委員会が開催されたのだ。

最後にすすった、少し塩っぱいラーメン

委員会自体は、いつものように淡々と、しかし真摯に進行した。 だが、閉会の挨拶の際、ベテランの方が私の4年間の歩みに触れてくださった時、胸に熱いものが込み上げた。

振り返れば、新卒採用という高い壁に挑み続け、足掻いた4年間だった。 委員会終わりに、委員の皆さんと何度も通い、啜り、語り合ったこのラーメン。今夜が最後かと思うと、いつもより塩気がきつく感じられる。それは、共に戦い、支えてくれた仲間たちへの感謝が、スープに溶け出しているからかもしれない。

やり遂げた。 その確かな手応えとともに、新たな課題も見えてきた。この4年があったからこそ、今の福山ステンレスがあり、今の私がいる。

普通の夜を、トリスと踊る

その後の懇親会。 いつもの「ちょい飲みセット」についてくる、気取らないトリス。 普段はなかなか手に取ることのないウイスキーだが、今夜はこれがいい。特別な高級酒ではなく、この「普通」の温かさが、今の私の心には最高に沁みるのだ。

宴の終わり、手渡されたトリスのボトル。 琥珀色の液体の中で踊るウイスキーが、私に語りかけてくる。 「お疲れ様、ジョジョヒロキ。さあ、次はどのステージへ行くんだい?」と。

感謝を胸に、未来へ突き進む

4年間、未熟な私を支えてくれた委員の皆さん。本当に、本当にありがとうございました。 皆さんと切磋琢磨した時間は、私の血肉となり、福山ステンレスの未来を照らす光となります。

4月13日のブログで自分に入れた「喝」。 その厳しさを持って、私は次なるステージへと駆け上がる。 同友会で学んだ「共育」の精神を、自社の現場で、新入社員の彼と共に形にしていく。

甘えるな自分。現状は自分の写し鏡。 4年間の感謝を力に変えて、私はこれからも、止まることなく前に進み続ける。

覚悟はいいか? 私は、もうできている。 明日からの福山ステンレスも、最高に熱いぞ!