2026.10.17
福岡研修の朝は、静かな朝でした。
昨日は田川市石炭・歴史博物館で炭鉱の歴史にどっぷり浸かり、夜は煌びやかな街の灯りに包まれていました。一夜明けたビジネスホテルの朝食会場、私は迷わず窓際の席を選びました。

窓の外には川がゆったりと流れていて、昨夜の煌びやかな雰囲気とは一変、気持ちのいい散歩道になっています。深呼吸をしながら足腰を動かす人、川沿いをのんびり歩く人。朝の光の中で、それぞれが自分のペースで一日を始めているようでした。
そんな姿を眺めながら、私はもくもくと口を動かすのです(笑)。

本日の朝ごはんはこちら。仕切りのあるプレートにおかずを少しずつ、雑穀ごはんに冷奴、青菜のおひたし、お味噌汁。ちょっとだけカレーもいただきました。出張先の朝食はつい欲張ってしまいがちで、今朝も「腹八分目」と思いながら、気づけばしっかり完食です。
周りの人は体を動かしているのに、自分は食べるほうに一生懸命。少し反省しつつも、これも研修を乗り切るための大事な燃料だと自分に言い聞かせました。
鋳物づくりも、段取りでその日の仕事の出来が変わります。人間も同じで、朝しっかり食べて、気持ちを整えてから動き出すのが一番。静かな窓際の時間は、そんな当たり前を思い出させてくれました。
さて、今日も研修の続きです。しっかり学んで、福山に持ち帰りたいと思います。