2026.04.11
京都、名古屋、瀬戸。 怒涛の出張計画(4月10日のブログ)をこなして、気付けば私は地元、福山の街にいた。

夕暮れ間際、車窓から見上げた福山城。 セラビーズのように熱く研ぎ澄まされた出張での魂(4月9日のブログ)が、一気に「福山の空気」に包まれた。
懐かしさと新鮮さが入り混じる。それは、昨日までの「外の世界」での挑戦と、今日から再び始まる「地元の現場」での戦い。その両方を楽しんでいる自分への気づきだ。なんとも楽し気で、しかし、どこか寂しさも感じる。人の感情とは、本当に不安定で、奥深いものだ。
近代的な建物越しにそびえる、福山城。 これが福山市の特性だ。日本一新幹線ホームから近いお城として大変レアなのだが、私たち福山市民はそこまでレアだとは思っていない。それだけ福山城とは、私たちの「日常」に溶け込んでいるのだ。
この日常があることに、心から感謝したい。福山で育ったことが、今の私の強さの源なのだ。

夜は、ハンドビームの最高経営責任者と技術統括責任者。二本の柱で熱い打ち合わせを兼ねた会食。
お店は、福山が誇るタン専門店の「こいさん」だ。 「牛タン」という、舌をよく使って滑舌よく話が進む、最高の舞台!なんせ専門店だけあって、いろんな姿に変化したタンを堪能できる。舌もよく動くというものだ。
4月4日のブログで若き幹部たちと語り合ったあの夜のように、昨夜もまた、私たちは滑舌よく、福山ステンレスの「未来」を語り合った。
京都での解決へのワクワク(4月7日のブログ)、名古屋での学び(4月8日のブログ)、瀬戸でのセラビーズへの誓い。すべてを持ち帰り、私は福山の仲間たちと再会した。
この未来を想像できる環境があることに、心から感謝。 共に汗を流す社員に、感謝。 そして、私を育ててくれた福山の地に、感謝。
出張で得た「熱」を現場に。新卒一号の彼も、研修明けの実習生たちも、みんなで共に育つ(共育)。
覚悟はいいか?私はできてる。 ジョジョヒロキ、そして福山ステンレス、黄金の精神をさらに研ぎ澄ませて、私は引き続き前に進みます! 「こいさん」の牛タンシチュー、また予約して伺いたいですね。最高にハイな気分で!