2026.08.27

東京駅でレンタカーを借り、いざ出発。普段なら何とも思わない車線変更が、東京の道ではやけに怖く感じられます。「行っていいの?行っていいの?」と心の中で自問自答しながら、助手席の社長にナビゲートしていただきつつハンドルを握る一日の始まりでした。そんな緊張状態の中、ふと目の前に現れたのが国会議事堂。その堂々たる姿に、思わず冷静さを取り戻し、信号待ちの合間に写真を一枚。東京らしい光景に、少しだけ気持ちが落ち着きました。

空はどんより曇り空、途中からは雨も降り出す始末でしたが、心の中は意外と晴れやかでした。新規のお客様のもとへ営業に伺うというのは、いつになってもわくわくするものです。この地球上のほとんどを、私は目にすることなく人生を終えるのかもしれません。それでも、悔いのない人生を送りたいという気持ちだけは、いつも胸の中に持ち続けています。

東京は道が狭く、渋滞も想像以上。「もうすぐ着くはずなのに」と、ナビの画面を何度も見入ってしまいました。最近のナビゲーションは到着時刻の精度が非常に高いのですが、皮肉なことに、その正確さゆえに「時短できるかも」という淡い期待が持てなくなってしまいましたね。技術の進化が、時に人の楽観を奪うこともあるのだと妙に納得してしまいました。
そんな一日の締めくくりは、とても満足のいく美味しいお店との出会い。爽やかなお酒と美味しい肴に心も緩みましたが、明日はさらにハードなスケジュールが控えているため、今夜はあえて控えめに。しっかりと英気を養い、明日への準備を整えました。
大好きな銀杏がとても眩しい。