2026.10.11

今日は西条酒祭りに参戦してきました。札幌から帰ってきた翌日でしたので、多少セーブ気味にいくつもりだったのですが、やはり日本酒を目の前にすると、ついつい杯が進んでしまうものですね(笑)。どのお酒も本当に美味しくいただきました。
とても暑い一日でしたが、酒蔵の建ち並ぶ西条の街並みを歩いていると、それも含めて心地よく感じられます。赤レンガの煙突が空に伸びる景色は、日本酒の街ならではの風情があります。
ところが、そんな西条の街を堪能した私の心を、最終的にすべて持っていったのがこの写真のキャラクターです。真っ白な筒状のボディに、こんもりと黒い髪。ちょこんとした目と口に、ピースサインを決める白い手袋。足元は赤レンガ模様になっていて、どうやら酒蔵の煙突をモチーフにしているようです。
彼なのか、彼女なのか。そもそも何者なのか。胴体にはお腹のあたりに丸い穴まで開いていて、考えれば考えるほど謎が深まっていきます。それでも不思議と愛嬌があり、気づけば思わず写真を撮っていました。
美味しいお酒と、素敵な街並み、そして強烈な印象を残していった謎のキャラクター。日本酒に酔った頭には、一番の思い出として刻まれた気がします。