2026.01.02
1月2日、世の中はまだお正月ムードに包まれています。 ふと会社に立ち寄ると、ちょうど若い社員とフィリピンからの技能実習生たちが、みんなで初詣から帰ってきたところに出くわしました。

冬の寒さを吹き飛ばすような、眩しい笑顔の集団。写真を見ていただければ分かる通り、そこには国籍も役職も超えた、温かい「仲間」の空気が流れていました。
正直なところ、私はこれまで心のどこかで「社員教育とは、社長である私が先頭に立って引っ張っていくものだ」と気負っていた部分があったかもしれません。 しかし、今日の彼らの自然な行動を見て、ハッとさせられました。
教育とは、社長一人で成し遂げるものではなく、会社一丸となって取り組むものなのだ、と。
異国の地で働く実習生たちにとって、仕事以外の場面でこうして日本の文化に触れ、仲間と笑い合える時間がどれほど大きな「勇気」になるか。 若い社員のこの何気ない優しさが、実習生たちの不安を溶かし、前向きな心をしっかりと繋ぎ止めてくれているのです。それは、どんな立派な講義よりも勝る、生きた教育です。
頼もしい社員の自主的な行動に、心から感謝します。 彼らが現場で心の繋がり(溶接)を強めてくれるなら、私は経営者として、私の角度から全力で彼らをサポートするのみです。
福山ステンレス鋳工が誇る、ステンレスのように錆びない信頼と。 ハンドビームが放つ、レーザーのように熱い情熱で。
今年もこの最高のメンバー全員で、良い会社作りを目指していきます。