2026.04.04
研修明けの土曜日。新体制が始動し、週明けの現場実戦(4月6日のブログ)を控えた静かな時間……のはずだった。
しかし、我が社の「未来」を担う者たちは、立ち止まらない。 昨夜、彼らが主催する形で、極めて重要で、そして最高に熱い「夜の打ち合わせ」が開催されたのだ。

打ち合わせの火蓋を切ったのは、キンキンに冷えた「一番搾り」と、丁寧に焼かれた逸品の数々。
「まずは美味いもんを食べながら話しましょう!」
彼らのその一言に、私は相好を崩した。 この環境、この時間。 登場人物は、若き幹部、若き社員、そして社長の私だ。 世代は違えど、全員が福山ステンレスを愛し、その未来を本気で考えている。この時間を作ってくれた彼らの「先手」のアクションに、心から感謝したい。3月28日のブログで誓った私の哲学は、彼らの血肉となり、こうして形になっている。本当に頼もしい限りだ。

酒が進んでも、彼らの目は真剣そのものだ。 テーブルを囲み、4方向から中央へ向かう、彼らのエネルギー。
「先輩として、どう後輩(若き社員)を導くか」「現場の効率をどう上げるか」「そして、4月1日のブログで迎えた『新卒第一号』を、どう育て、日本一美しい仕事を共に刻むか」
説得力のある説明をする若き幹部と、それを真摯に受け取ろうとする若き社員。 その両方を、私が父のような眼差しで見つめる。 細部に渡って考え抜かれた彼らの言葉に、私は静かに感心していた。彼らはもう、単なる職人ではない。福山ステンレスを背負って立つ、立派なリーダー、そしてそのリーダーを支える強靭なフォロワーへと成長している。

ヒートアップした議論の熱を冷ますように登場した、シャキッとした肉みそキュウリ。 ポリポリという軽快な音が響く中、私の頭の中では、話題たちが次々と手を挙げている状態だ。まぁ落ち着け。
場所を変え、お酒を度数の高いものに変えても、話の内容はそのままだ。

体の奥へと流し込むかのように、喉を鳴らして誓い合う。
若き幹部から若き社員へ、そして新しい力へ。 昨夜の打ち合わせは、ただの飲み会ではない。福山ステンレスの「魂」を継承し、未来を切り拓くための、極めて重大な儀式だった。
大変よい打ち合わせとなった。 ありがとう!若き幹部、若き社員たち。 君たちの熱量があれば、福山ステンレスは、どこまででも行ける。
さあ、週明けの月曜日。 昨夜の誓いを胸に、新しい仲間と共に、最高の仕事(4月6日のブログ)をしていこうじゃないか! 福山ステンレスは、今日から、もっと熱く、もっと美しく、未来へと駆け上がっていくぞ!