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鋳物屋365日ブログ2026 【4月2日】共に育つ、熱き二日間の幕開け!合同入社研修で感じた「新人の息吹」と「経営者の本気」。

2026.04.02

昨日の歴史的な入社式(4月1日のブログ)から一夜明け、今日からいよいよ実践の場が始まった。 広島県中小企業家同友会による、合同入社研修。私は今回、実行委員長というお役目を仰せつかっている。

静寂の会場に、一番乗りで魂を込める

誰もいない広大な会場。 実行委員長として一番乗りで足を踏み入れた瞬間の、あの凛とした静寂。これからここで、多くの若者たちが社会人としての第一歩を踏み出し、葛藤し、成長していく。その舞台を整える責任の重さと、心地よい緊張感に、思わずシャッターを切った。

テキスト越しに見る、未来の輝き

研修が始まれば、会場の空気は一変する。 各社の新入社員たちが、慣れない手つきでテキストを開き、真剣な眼差しで講師の言葉に耳を傾けている。我が社の「新卒第一号」の彼もまた、その中の一人だ。

3月31日のブログで「もっと周りをよく見て動かねば」と自分に喝を入れたが、こうして必死に学ぶ彼らの背中を見ていると、教える側である私たち経営者こそ、背筋を正さなければならないと改めて痛感する。

身体でぶつかり合う、ガチンコバトル!

初日最後のカリキュラムは、なんと体育館での「マジ運動会」だ。 新入社員チーム vs 経営者チーム。 ここでは役職も年齢も関係ない。全力で走り、声を出し、汗を流してぶつかり合う。このガチンコバトルを通して、理屈ではなく「共に戦う仲間」としての絆が芽生え始める。若者たちの爆発的なエネルギーに、私たち経営者軍団も本気で応戦した。

尾道の夜、心を通わせる時間

激しい運動の後は、宿泊先である「尾道ふれあいの里」での夕食タイム。 ずらりと並んだ豪華な料理を前に、研修中の硬い表情がようやく和らぐ。美味しいものを共に食べる。ただそれだけのことが、どれほど心の距離を縮めてくれるか。

経営者も新入社員も、今日一日の疲れを労い合いながら、夢や不安を語らう。この「同じ釜の飯を食う」時間こそが、研修の真の醍醐味なのかもしれない。

初日を終え、彼らの顔つきがほんの少しだけ、朝よりも凛々しくなったように見えた。 共に育ち、共に笑い、共に「日本一」を目指す。

明日もまた、彼らの成長を一番近くで見守り、私もまた、彼らから多くのことを学びたい。 新入社員のみんな、そして共に汗を流した経営者の皆さん。初日、本当にお疲れ様でした!明日も全力で行こう!