2026.02.25
2月26日、木曜日。 今週も後半戦に入りましたが、本日は社内で非常にエキサイティングな時間がありました。
まずは、こちらの写真をご覧ください。

会議室の机に並んだ、5本のペットボトルのお茶です。 「お茶の数だけ夢がある」と言うと少し大げさに聞こえるかもしれませんが、今日はまさに、このお茶の数だけ人が集まり、ある新しいプロジェクトについての熱い打ち合わせが行われました。
そのプロジェクトとは、「これまで誰もやったことがない、実績もデータも全くない」という、まさに未知への挑戦です。
目の前にそんな前人未到の壁が現れたとき、皆さんはどうしますか? 現代は技術が進歩し、事前にシミュレートできる優秀な仕組みがたくさんあります。しかし、熱く溶けた金属を扱う鋳物の世界は本当に奥深く、どれだけ画面上で精巧に計算しても、実際に「形にしてみないと詳細は分からない」ということが度々起こるのです。
予定調和では進まない現実。そこを突破するために最後に必要になるのは、どんな優れたデータにも起こすことができない「人間の勇気」と「決断力」に他なりません。
「成功する保証はないけれど、やってみよう!」 リスクを恐れず、全員で知恵を絞り、未知の領域に踏み出していく。このヒリヒリするようなプロセスこそが、モノづくりの最大の醍醐味であり、最高にワクワクする瞬間なのです。
私たち福山ステンレス鋳工は、ただ図面通りのものを漫然と作るだけの工場ではありません。 困難な課題に共に立ち向かい、鋳物という技術を通して、お客様の夢を叶えるお役に立ちたい。 そんな熱い思いを再確認できた、本当に充実した打ち合わせでした。
データを超える熱量で、明日もワクワクする仕事をしていきます!