2026.01.25
1月25日、日曜日。 昨夜の社員たちとの温かい時間の余韻を感じながら、今日は少し自分の時間を過ごしています。 ふと、手に装着したグローブを見て、考えさせられることがありました。

なぜ、私はトレーニングでこのグローブをつけるのか。 それは単なるファッションではありません。 滑りを止める「グリップ力」を高め、手のひらへの「負担」を軽減するためです。 素手でがむしゃらにやるよりも、適切なギアを一つ身につけるだけで、パフォーマンスは何倍にも上がり、怪我のリスクも減り、結果として効率よく成果が出せるのです。
これは、**「会社経営」**においても全く同じことが言えるのではないでしょうか。
社員に「頑張れ」「気合だ」と精神論だけで呼びかけるのは、素手で重いバーベルを持たせるようなものかもしれません。 それではいつか手が痛み、心も体も疲弊してしまいます。
大切なのは、彼らがこれから取り組もうとしている仕事に対して、 「もっと有効なアイテム(道具・仕組み)はないか?」 「負担を減らしつつ、成果を最大化できる方法はないか?」 と、経営者である私が考え抜き、その環境を用意してあげることです。
今週導入した「デュアルモニター」も、「技能評価シート」も、言わば社員にとっての**「グローブ」**です。 彼らのパフォーマンスを最大限に引き出すための武器であり、防具なのです。
社員が最高の環境で、その能力を遺憾なく発揮できる(生かされる)こと。 そうすれば必ず良い仕事ができ、会社に成果が生まれます。 そして、その成果をまた給与や環境投資として社員に還元していく。
この**「幸せな循環」**を作ることこそが、社長である私の最大の役割です。 来週からはいよいよ1月の最終週。 社員みんなが最高のグリップ力で仕事に取り組めるよう、私はこれからも「最適なグローブ」を探し続け、渡し続けます。
さあ、準備は整いました。 明日からも、良い現場、良い会社をみんなで作っていきましょう!