社長ブログ

鋳物屋365日ブログ2025 ~その89~

2025.03.30

暮れなずむ町の光と影の中、去り行くあなたへ、贈る言葉。
ある教師が天気の良さそうな朝、土手の上を歩いている姿が目に浮かびます。
丁度通勤途中なのだろうか、行き交う生徒と挨拶を交わしながら、長い髪をなびかせながら歩いているのである。
そんなテレビドラマの場面を思い出しながら我が愛車と向かいあう。
暮れなずむ空を長年乗ってきたトラック越しに夕日を見つめるのです。
来月、このトラックとお別れします。
このトラックでよく出張に行ったなと急に昔を思い出し寂しくもなります。
通勤カーでもありました我が愛車のトラックに感謝の気持ちを込めて洗車をしました。

これが最後の洗車となるかも知れませんし、気持ちを込めて。
でも普段と変わらずササっと完了るすことがトラックにとって良いかも知れません。
本当によく走ってくれました。時々、「見ましたよ」なんて言われることもありました。
私のこだわりで車体を黒に塗りなおして、後部のあおりに社章をいれているもんですから。
少し目立ってしまうのかも。でも大切な福山ステンレスを支えた大事なトラックです。
私はハンドルを握ることはなくなりますが、継承者がいます。
ですので会社からはいなくなりません。これからも活躍していただきます。
いままでありがとね!