2025.11.29
実り多き大分出張も、いよいよ最終日を迎えました。

まずは、一日のエネルギーチャージから。 こうして大分で迎える最後の朝食。 お皿に盛られた料理を一口ずつ運ぶたびに、この数日間で出会った人々、交わした言葉、そして確かな手応えが蘇ってきます。 「いい出張だったな」 そんな様々な思いを噛み締めながら食べるご飯は、まさに五臓六腑に染み渡る美味しさでした。
そして、帰路につく前に、私にはどうしても外せない「ミッション」がありました。 そう、城巡りです(笑)。

大分県・角牟礼城(つのむれじょう)。 ここで「日本100名城」のスタンプを無事にゲットしました! これで大分県の残りはあと3城。 たかがスタンプ、されどスタンプ。 この一つの印を手に入れたことで、大分県の城を全て制覇するための「流れ」が明確に見えてきました。 これは仕事にも通じることですが、難しい攻略も、たった一つの重要な「糸口」が見つかれば、そこから一気に道が拓けるものです。 大分全制覇への(そしてビジネスでのさらなる拡大への)重要な足がかりを掴んだ瞬間でした。
そして、車で一路、地元・広島へ。 広島に戻り、ふと立ち寄ったのは広島城の隣にある護国神社です。

見てください、この見事な「鯉」の像。 さすが広島、「カープ(鯉)」の街です。 神社の至る所に鯉が祀られているのを見ると、「あぁ、広島に帰ってきたんだな」という実感が湧くと同時に、この街のブレない地元愛に思わずニヤリとしてしまいます。
そして、今回の旅の締めくくりは、灯台下暗しとも言えるこの場所。

広島城です。 実は私、広島県民でありながら、しっかりと広島城を訪れたのは今回が初めてでした。 薄い夕陽を浴びて輝く天守閣。 その姿は、想像していた以上に凛々しく、力強く、そして美しいものでした。
「こんなに素晴らしい城が、地元にあったなんて」
他県の城を巡り、外の世界を見てきたからこそ分かる、地元の素晴らしさ。 この威風堂々とした姿を前に、私は広島県民としての「誇り」を強く感じずにはいられませんでした。
大分で掴んだ手応えと、攻略の糸口。 そして、帰ってきて改めて知った地元の美しさと誇り。
「ありがとう、大分。そして、ありがとう、広島」 二つの土地への感謝を胸に、今回の出張を締めくくりたいと思います。 さあ、充電完了。来週からもバリバリいきますよ!