2025.05.27
弊社の裏山工事、今日は掘り進めることはなかったですが現状を確認です。
雨が降ると水がちょろちょろ流れて、山なので水分も良く含んているみたいです。
この水の流れをしっかりとコントロールしなくてはならなくて、水路も設計のなかでかなり重要でした。
水の流れを疎かにしていると思わぬことになりかねません。しっかりと水路もそのサイズも備えた整地になります。
整地工事ですので上物がここに直ぐに建つわけではありません。それでも広くなると思います。
見た目も変わりますし、変化を目で確実につかみ取れると思います。
これから雨季に入りますし暑くもなりますので、業者様の日々の工事の安全を祈っております。
さて大人が本気で作ったカッコいい工場、その名もハンドビームです。
ここま競売物件だったことは以前のブログにも書きました通りです。
まさか自分が競売物件に入札することになるなんて。
でもどうしてそうなったかは実際に物件を見て、この立地や建物の雰囲気などで、入札しようと意識が固まったのです。
ここからが周りとの駆け引きが始まるのです。要するに誰か或いは業者がどんな金額で入札していくるのか。
最低落札価格は設定されており、そして概ね落札予想金額も耳に入ってきます。
ここが絶対に欲しい人なら落札予想金額を簡単に超えて金額設定をしてくるでしょう。
しかしそれはもしもの話しで、ないかも知れません。ですので変に高い金額を書いて落札金額が最低価格に近い場合は高い買い物になります。
さぁ金額はどうする!この続きはまたのブログにサラッと書くようにしましょう。